21.comの違法性。21.comはちゃんと認められてるカジノなのか?徹底解説

21.comはマルタで認められたギャンブルです。

21.comはマルタ共和国ライセンスを取得した政府公認のギャンブルです。

またヨーロッパの映えあるゲーミングアワードを何度も獲得しています。

日本人には聞いたことがないでしょうが、海外の会社が運営しています。

ライセンスについて見てみよう

ライセンス

21.com はBP GROUP LIMITED(会社登記番号C52434、登録住所: The Ferries Business Centre, 9 Guze Fava Street, Sliema SLM1632, Malta. によって運営されているウェブサイトです。18歳未満は21.comでアカウントを登録することは許可されていません。これはリアルマネーによるギャンブルウェブサイト/アプリです。使用は利用者の責任になります。失っても困らないお金でのみ賭けてください。ギャンブル中毒に対処するための支援や詳細については、https://www.begambleaware.org をご覧ください.

日本でやっても大丈夫?捕まらないの?

法律の一文には

賭博罪 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処せられる(刑法185条本文)。 ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは不処罰とされている(刑法185条但書)。 常習賭博罪と区別する目的で、単純賭博罪とも呼ばれる。

と書いてありますが、パチンコ・パチスロだって警察が黙認してやってるのでいくらでも抜け道はあります。

単に賭博をやったって裁判で常習賭博の可否について争えば無罪を獲得できるかもしれません。

司法は独立しています。

そもそも海外でやってる事を日本の法律でさばけるわけがないのです。

それをやったら日本政府が違法です。

私は殊更、ギャンブルを奨励してるわけじゃありませんが、法律の解釈を個人に委ねるのは危険だと思っています。

警察は法の番人じゃないのでたとえ検挙されても日本国民の権利を行使しましょう

それをしなかったらますます、言いなりになってしまいます。

まとめ

いかがでしたか?

21.comには違法性がありません。

やっても取り締まる側が適当な理由をつけてイチャモンつけてくるだけです。

これを政治が介入すれば独裁だと思いますけどね。

知識を身に着けてください。